自分の好きなナンバープレートを作成したい!!取得までの手続きや申請方法を解説!!
2026/05/11
はじめに
愛車のナンバープレートの4桁の数字を誕生日や記念日の数字にしたい、会社所有の車を同じナンバーで揃えたい、と思ったことはありませんか。
申請をすると車を買い替えるタイミングではなくともご自身の好きなナンバーに変更することが可能です。
どんな流れで申請ができるのか、どのくらいの金額がかかるのか等、希望ナンバープレートに関する申請方法を解説していきます。
目次
申請方法
希望ナンバーに変更するためにはまず申請!申請方法は大きく分けて2つあります。
インターネットでの申込
予約センターの窓口に足を運ぶ必要が無いため、こちらの方が手軽に申し込み可能です。
窓口に直接申し込みに行く
管轄の運輸支局・自動車検査登録事務局にて申し込み可能です。
軽自動車の場合は軽自動車検査協会にてお申し込みください。
車検証が必要ですので、忘れずに持って行きましょう。
窓口のため、平日のみ、時間的制限もありますが、不明な点もその場で職員さんに聞けることが最大のメリットです。
普通車:全国の運輸支局はこちら
軽自動車:全国の事業所はこちら
交付手数料の支払い
申請をした後は料金の支払いを行いましょう。
インターネットで申し込みをした場合
申込完了後に「申込完了」の旨のメールが届くため、交付手数料(ナンバープレート代)の支払いを行います。
銀行振り込みやクレジットカードなど、ご希望の方法で支払いを行いましょう。
支払方法によって手数料が違う場合もありますので要注意です。
入金をすると入金確認のメールが届きますが、こちらがとても大切。交付可能期間や受付番号、二次元バーコードが記載されており、ナンバープレート交付の際に必要となります。
窓口で申し込みを行った場合
そのまま窓口にてお支払いが可能です。
支払いが完了すると、「希望番号予約済証」を受け取れます。こちらは交付の際に必要になりますので必ず大切に保管しましょう。
交付までの期間
交付までの期間はおおよそ一週間。厳密にはペイント式(通常のナンバープレート)が入金確認後約6日、字光式(光るナンバープレート)は入金確認後約7日(どちらも土日祝日を含まない)で交付されます。
1か月の交付可能期間中に受け取りを行いましょう。
費用
希望ナンバーにしたい気持ちはあるけれど、あんまり値が張るなら難しいなあ・・・という方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
細かい費用は各自治体によって異なります。
ちなみに北海道札幌市では、(2枚1組)2025年11月時点での費用は以下の通りです。
【自家用車でかつ8、9、0ナンバー以外】
中板:ペイント式 4,400円 字光式 8,240円
大板:ペイント式 5,520円 事項式 9,260円
【自家用車でかつ8、9、0ナンバーのもの、事業用】
中板:ペイント式 5,500円 字光式 8,740円
大板:ペイント式 6,520円 事項式 9,740円
【大判】(大型番号標):車両総重量8トン以上、最大積載量5トン以上、乗車定員30人以上
【中判】(中型番号標):車両総重量8トン未満、最大積載量5トン未満、乗車定員30人未満
料金などの不明点は申請する前に各自治体のページを確認しましょう。
人気ナンバーの抽選システム
希望を言えばすぐにどんなナンバーも取得可能!というわけではないことに注意が必要です。
希望番号には、「一般希望番号」と「抽選対象希望番号」の2種類あります。
一般希望番号は抽選無しで即日申請が可能ですが、抽選希望番号はそうではありません。
抽選希望番号は人気が集中する番号が対象となり、「1」やゾロ目の「777」、他にも語呂合わせの良い番号「1122」なども挙げられます。
「抽選」希望番号のため、該当番号は抽選にかけられます。
抽選方法は、毎週月曜日、コンピューターによって行われます。
抽選に当選すると晴れてその希望ナンバーにて登録が可能となります。
抽選に外れてしまった場合は、再度抽選に挑戦する、もしくは諦めて他の番号を選択する必要があります。
抽選に外れてしまった場合でも、どうしてもこの番号で登録したい!という熱い気持ちがある場合は根気強く抽選に挑戦しましょう。
必要書類
希望ナンバーの交付時に必要な書類は以下の通りです。
・本人確認書類
免許証やマイナンバーカードなど。
・希望番号予約済み証
インターネットで受付をした場合は受付後に届くメール、窓口で受付をした場合はその際に渡された希望番号予約済み証が必要になります。
・ナンバーを変更する車両
旧ナンバーは外さずにそのまま運輸支局へ持ち込みます。
・車検証(自動車検査証記録事項)
ナンバーを変更する車両の分が必要になります。
*申請用紙
窓口で申請用紙をもらって記入が必要になります。書き方など不明点は窓口でそのまま聞くと良いでしょう。
交付日の流れ
実際に交付日になったら、管轄の運輸支局へナンバー変更予定の車にて向かいましょう。軽自動車の場合は管轄の軽自動車協会へ。
窓口にて、ナンバープレートを受け取りに来た旨を伝えましょう。
このタイミングで、今まで使用していたナンバープレートを返納します。
運輸支局に到着する前にご自宅などでナンバーを外してしまうと、ナンバープレートを付けていない車で公道を走ることになってしまうため、必ず運輸支局に到着してから外しましょう。外すための工具は窓口で借りられる場合が多いです。
係員を呼んで封印作業を行ってもらうことも忘れずに。
最後に、新しいナンバーが記載された車検証を受け取り、終了となります。
交付可能期間は一週間となっています。期間内にナンバープレートを変更しないと手続きや支払ったお金が無駄になってしまうため、必ず期間内にナンバープレート変更まで行うようにしましょう。
注意事項 ETC車載器が搭載されている場合
ナンバーを変更した車両にETC車載器(ETCカードを挿す機械)は搭載されていますか。
搭載されている場合は、ナンバーが変更になると、車載器の再セットアップが必要になります。実際の車両と車載器の情報が一致していない場合、お得になるETCカードを利用していても割引が受けられなくなる可能性があります。
お近くのディーラーやカー用品店などでセットアップの手続きを行いましょう。
▼セットアップに関するコラムはこちら
ETC車載器のセットアップって何?|コラム|情報通信システム協同組合
注意事項 自動車保険に加入している場合
自動車保険に加入している場合は保険会社にナンバーが変更になった旨を伝えましょう。別途手続きが必要な場合もあります。
万が一の時に、補償をきちんと受けられる体制を整えておくことも大切です。
<ちなみに>図柄入りナンバープレート
希望ナンバー、つまり数字だけではなく図柄入りのナンバープレートというものも存在します。
地域の風景や観光資源などを図柄として、各地域の魅力を発信することを目的に2018年から開始されているイラスト入りのナンバープレートのことを指します。
自分の住んでいる地域が対象となっているか調べてみるのも良いのではないでしょうか。
こちらに関して、次回コラムで詳しく解説予定ですのでお楽しみに!
最後に
今回はざっくりと希望ナンバー取得までの流れをご説明いたしました。
愛車のナンバーを変更したい!会社で社用車のナンバーを統一したい!と理由は様々かと思いますが、この機会にぜひ思いを込めて自分だけの1台にしてみてはいかがでしょうか。
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