動画で見る法人ETCサービス!

ETCカードの特徴・比較

ETCコーポレートカード

大口・多頻度利用の法人向けに
高い割引率

法人ETCカード
(クレジット系発行)

少額利用の法人向け
複数台の車両で利用可能
特徴とメリットを見る

カード独自の利用割引

1か月の利用料金により

20-40% の段階割引
(事業用/緑ナンバー車両の場合)
10-30% の段階割引
(自家用/白ナンバー車両の場合)

1か月の利用料金により

2%または5%割引

ETCマイレージの適用

なし
あり
  • 情報通信システム協同組合がマイレージ手続きを代行
  • 通行料金(道路事業者により異なる)に応じてポイントが付与される
  • ポイントの有効期限は最大2年間

利用条件

事前登録を行った車両に限り
利用可能
会社管理のETC車載器のある車両なら
どれでも利用可能

発行条件

  • 高速国道を毎月40,000円以上利用する車両
  • ETC車載器を搭載していること
  • 車検証上で車両の使用者名義が申込人(組合員名)と 一致すること
  • ETC車載器が付いていて、セットアップされている車両
    (ETC車載器1台に対して4枚まで発行可能)
  • 組合員(従業員)名義のETC車載器でもカード発行可
  • ETC車載器に対して、前払・マイレージ制度登録されていない車両

導入金額の目安

1か月の利用料金が
40,000以上の場合
1か月の利用料金が
2,500円~40,000程度の場合

ETCコーポレートカード

ETCコーポレートカードの取り扱い

情報通信システム協同組合
(ICS)

  • お支払いサイト
    毎月末締め、翌々月5日口座引き落とし
  • 保証額
    なしICSはここがスゴイ!※諸条件がございます

東/中/西日本高速道路株式会社
(NEXCO東/中/西日本)

  • お支払いサイト
    毎月末締め、翌月末口座引き落とし
  • 保証額
    後納料金の支払見込月額の4倍に相当する額以上の額(1万円未満の端数は切り上げ)
    • ※上記の金額が10万円を下回る場合保証額は10万円

ETCコーポレートカードの段階割引について

1か月車両1台あたりETC車載器の種類によって、下記の割引が適用されます。

車両1台の利用額/月 割引率 ※
5,000円を超え、10,000円までの部分 20%(10%)
10,000円を超え、30,000円までの部分 30%(20%)
30,000円を超える部分 40%(30%)
  • ※ETC2.0搭載の事業用車両が対象。カッコ内はそれ以外の車両に適用
割引額計算例/1か月の利用金額が40,000円の場合
  • ※ETC2.0対応車載器搭載の事業用車両の場合
40,000円 40%割引 30,000円
30,001~40,000円
割引対象金額 10,000円
× ×
割引率 40%
割引額 4,000円
30,000円 30%割引 10,000円
10,001~30,000円
20,000円
×
30%
6,000円
10,000円 20%割引 30,000円
5,001~10,000円
5,000円
×
20%
1,000円
5,000円 割引なし 0円
0~5,000円
5,000円
×
0%
0円
11,000の割引!
(27.5%)
実支払い金額は29,000円に

法人ETCカード

法人ETCカードの割引について

カード1枚あたり、1か月の利用額により以下の割引が適用されます。

利用額/月 割引率
2,501円~5,000円の場合 一律2%
5,000円超の場合 一律5%
  • ※上記金額は東/中/西日本高速道路株式会社が管理する高速国道・一般有料道路のみの合計金額となります。首都高速、阪神高速、名古屋高速、本四高速などは上記割引対象になりません。
  • ※上記割引の前に休日割引、深夜割引、平日朝夕割引や、首都高速、阪神高速、名古屋高速、本四高速などのETC割引が自動的に適用されます。

インボイス制度への対応

当組合の請求書は
すべて適格請求書になります。

  • 適格請求書の取得コストが省ける
  • インボイス制度の開始後でも変わらない会計処理

インボイス制度により消費税の仕入税額控除を行うためには「適格請求書」が必要となります。
クレジットカードに付帯しているETCカード、または、適格請求書を発行しない組合のETCカードを利用している場合は、「利用照会サービス」に登録し、利用証明書(簡易適格請求書)を取得する必要があります。
ETCカードは1枚ずつ登録し、利用証明書は1走行ごとに取得しておく必要があり、多大な労力となります。組合員の方はこれらの労力を費やすことなく、当組合からの請求書のみで会計処理(仕入税額控除)を行うことができます。
ETCカードの請求書でお困りの事業者はご連絡ください。

クレジットカードに付帯している
ETCカード
「適格請求書」を交付しない組合の
ETCカード

「利用証明書」を各自取得する必要があり
手間がかかる。

情報通信システム協同組合の
ETCカード

組合が発行した請求書を受け取るだけなので
手間がかからない!

※本ご案内内容について、今後変更となる可能性がありますので予めご了承ください。

ETCカード発行までの流れ

各ステップをクリックすると、詳細を表示します。

お支払いについて

毎月末締め、翌々月5日口座引き落としいたします。

組合員様
    • ETCカードをご利用
    • 料金所
    • 走行データの送信
  • ご請求
  • お支払い(毎月末締め、翌々月5日に口座引き落とし)
情報通信システム協同組合
(ICS)

コスト削減事例

情報通信システム協同組合で実際にコストの削減を行った組合員様の事例をご紹介いたします。

  • 運送業 切替前利用額(月)
    450 万円
    1,500,000円の経費削減
    年間 18,000,000円の削減見込
  • 運送業 切替前利用額(月)
    300 万円
    1,000,000円の経費削減
    年間 12,000,000円の削減見込
  • 運送業 切替前利用額(月)
    200 万円
    850,000円の経費削減
    年間 10,200,000円の削減見込
  • サービス業 切替前利用額(月)
    300 万円
    250,000円の経費削減
    年間 3,000,000円の削減見込
  • 建設業 切替前利用額(月)
    40 万円
    35,000円の経費削減
    年間 420,000円の削減見込
  • サービス業 切替前利用額(月)
    125 万円
    12,000円の経費削減
    年間 144,000円の削減見込

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